2017年2月17日金曜日

#しふく

SCARF/ETORO

INNER TOPS/PEARL


BAG/Sister ×PORTER

JACKET/ACNE

TARO HORIUCHIのS/S PREコレクションは
ピカソの壺がテーマです。

1940年代後半、南仏の陶芸の町ヴァロリスを訪れたことをきっかけに
陶芸の魅力にはまっていったピカソは後に多くの作品を残しました。

ジョルジュ・ラミエが運営するマドゥーラという工房で
陶工から伝統的な技術を学び
アイデアが浮かぶたび自由な発送で作ったそうです。 

絵画のイメージが強いピカソから
陶芸をも手がけたユーモアある一面を切り取ったテーマを掲げる
TARO HORIUCHIは
デザイナーの太郎さんの目の付け所が光るコレクションです。

私が購入した壺柄刺繍シリーズとは別に
Sisterでセレクトしているドレスやボトムも
今シーズンは緩やかなカーブが取り入れられており、
壺のくびれを上手く取り入れたコレクションとなっています。

是非、お手にとってご覧下さい。


2017年2月15日水曜日

Shōji Ueda

 

twelvebooksさんの書籍を取り扱いさせてもらう時に
幾つかは必ず取り扱いたいと思っていた書籍がありました。

その中の1つ、 植田正治さんの写真集があります。

"Ueda-cho"(植田調)と言う言葉がヨーロッパのフォトアート界で共通語になるほど、
日本写真界において非常に重要な方だったことはよく知られています。

自身の故郷である鳥取県を拠点に数多くの作品を残されました。

この写真集では植田氏が活躍した昭和時期の作品がざっくばらんに
楽しむことができます。

植田さんの作品を見た時にすぐに映画監督の小津安二郎さんを思い出しました。

日本の懐かしい風景を包み隠さず描ききる、
美しく丁寧につつましく在るその風景が
きちんと記録されていくことが日本人らしい特異なものではないかと
烏滸がましくも頷いてしまうのでした。

この写真集には小説家・堀江 敏幸さんが
この写真集の為だけに書き下ろした短編小説も収録されています。
写真に物語が合わさっているなんて、
本当に映画のような1冊です。

-1200部限定 2nd edition-


私は中でも果物を収めたページも気になりました。

美しいです。



2017年2月14日火曜日

Amazon Fashion Week TOKYO 2017 A/W



今回スタイリストとして参加させて頂きました。


■Creative & Art Director
ヨルコ バンザイ(BANZAI
■Model
モトーラ 世理奈(BOX CORPRATION)
■Photographer
山内 聡美
■Videographer
リヨ ネメス
■Stylist
長尾 悠美(Sister / FAKE TOKYO)
■Hair & Make-up Artist
豊田 健治(SHISEIDO)
■Graphic Designer
星 奈津美
■Music (Video)
Mars89



貴重な経験でした。

メインビジュアルで使用した衣装はSOSHI OTSUKIさんです。

「ここのがっこう」出身の方で2015年にブランドをスタートしたばかりの方で、
翌年2016年にはLVMHが主催する「LVMHプライズ」にて日本人最年少でノミネートされています。

ビジュアルで使用したのは2015AWコレクションのもので
メンズ向けのテーラードですが、思い切って使わせて頂きました。

メンズもレディースも輪郭がぼやけている昨今。
若いデザイナーさんの洋服をFASHION WEEKの広告で使用するということは
とても意味のあることだと感じています。


ご一緒させて頂いた皆様本当にありがとうございました!