2019年4月29日月曜日

ビリーブ 未来への大逆転

 (アメリカ/2018年/監督:ミミ・レダー/120分)  


先日、アメリカに住む私の友達が
アメリカ合衆国最高裁判事であるルース・ベイダー・ギンズバーグに
ついて教えてくれました。

いつも素晴らしい人や事柄を共有し合っている友人のひとりで
このことがキッカケで、
 ルース・ギンズバーグについてとても知りたくなりました。

タイミング良く、彼女の映画が今年2本公開されるということで
早速観に行ったのがこの作品。


  
 本作はルース・ギンズバーグの伝記映画で
史上初の男女平等裁判に挑んだ実話をもとに描かれています。

現在86歳でありながら
アメリカ合衆国最高裁判所で現役判事を務めており
現9名いる内の3名が女性判事でそのひとり。
(最高裁裁判官は終身制となっており、
本人が死去するか引退しない限りは現役とのこと)

弁護士を目指し入学したハーバード大学在学中に夫となるマーティンに出会い、
結婚、娘を出産し復学した後に子育てをしながら勉強に励み、
  若くしてマーティンが精巣がんになってしまった時には、
自分の授業を受けながら治療中の夫に代わって授業を代理で出席し、
病床にある夫を支えながら、子育てまでこなしていたのには本当に驚きました。

奇跡的にマーティンが回復し
彼がニューヨークの弁護士事務所へと就職が決まった時には
コロンビア大学に移籍し、
ハーバード大学、コロンビア大学ともに優秀な成績を収めていたというのだから
本当にすごい人です。

ここまで優秀だったルース・ギンズバーグだったのに、
卒業後は女性ということが理由で
なかなか弁護士として雇ってもらうことが出来ず
仕方なしにロースクールの教師として
働くしかなった当時の女性雇用の厳しさを感じました。

 自分の実力が正当に評価を受けることが出来ず、
実力を発揮することさえも許さない環境に
打ちひしがれているところが
現在では想像もつかないくらいの悔しさがあったと思います。

しかし、そんな厳しい社会とは対照的に
夫のマーティンの献身的なサポートが本当に素晴らしい・・
女は家で旦那や家族の世話をするのが当たり前だ、と言われていた時代に
彼女の努力と才能を認め、
常にサポートし続けていたところに大きな愛情を感じました。
 

映画のみどころである
 ルース・ギンズバーグが初めて性差別を争点とした裁判で
男性裁判官に認めさせるところが本当に凄すぎるんです・・
 司法の見解を覆すまでの大変な苦労、
自分の信念を貫ぬき努力を怠らなかったことと
 夫マーティンや家族のサポートも大きな力となったことが感動的でした。


改めてこの映画が全て実話であり
 ルース・ギンズバーグはまだ現役で
活躍していることに本当に驚かされます。
 


来月に公開を控えている
もうひとつの映画「RBG 最強の85才」は
ルース・ギンズバーグ自身のドキュメンタリーとあって
今から観に行くのがとても楽しみです。





2019年4月28日日曜日

Numero





Numeroさんでレビュー書かせて頂きました。

展示には息子と行きました!

会場にはたくさんの剥製が展示されてあって、
剥製を眺めるのが好きなので
本当に楽しかったです。

息子も剥製展示の場所が一番良かったみたい。

おすすめです。 


2019年4月27日土曜日

3.P.P.A

24日(水)に発売したP.P.A

 EAR CUFF/P.P.A※発売中※

PIERCES/P.P.A※発売中※

NECKLACE/P.P.A※発売中※

BANGLE SET/P.P.A※発売中※

RING SET/P.P.A※発売中※

 RING SET/P.P.A※発売中※








 EAR CUFF/P.P.A※発売中※

PIERCES/P.P.A※発売中※

NECKLACE/P.P.A※発売中※

BANGLE SET/P.P.A※発売中※

RING SET/P.P.A※発売中※

 RING SET/P.P.A※発売中※

 







EAR CUFF/P.P.A ※発売中※

PIERCES/P.P.A※発売中※
 
NECKLACE/P.P.A※発売中※

BANGLE SET/P.P.A※発売中※
 
RING SET/P.P.A※発売中※

 RING SET/P.P.A※発売中※





本日も新しくP.P.Aのピアスが豊富に入荷しました。

是非ご覧ください〜


 
 【P.P.A

2019年4月25日木曜日

UN Women

先日、国際女性デーに発売したTISSUE MagazineとSisterコラボレーションアイテムの
3月の売り上げを集計し総売上の10%を
国連の女性支援団体「UN Women」に95口(1口1000円)寄付させて頂きました。

3月の1ヶ月分だけでも、大きな支援となり
大変嬉しく思っています。

 ※

日本の社会や政治の世界では圧倒的に男性の割合が多く、
この比率は教育や芸術に至っても同様の問題となっています。

数世紀前までは身体的に強靭で有利な男性が世界の中心を
占めることに納得出来たかもしれませんが、
現代に至っては精神が成熟し、学力や能力に男女差が無いにもかかわらず
世界や特に日本ではこの比率を変えられていません。

女性差別は男性側の問題ですが、
日本では女性が差別を受けている認識がない人が多いのです。

潜在的に男尊女卑の考え方が根付いており女性だから仕方ない・・、と
男性に譲ってしまうのではいつまでも変わら無いのです。

次の世代に向けて意識を変えていく為に、
自分の考えを世の中にシェアし、
支援が必要な人の後押しになれるようにと考えています。

思いついたことは愛を持って行動し、形にしていくことが何よりも大切です。

そして、私自身も哲学を持ったお店や会社に魅力を感じるし応援したいと思います。

Sisterがそういうお店に少しでも近づけられたらと
今後も行動して行こうと思っています。

私にこのような価値観を与えてくれた友人や周りの人達の存在に大変感謝しています。

たくさんのご支援をありがとうございました。


2019年4月24日水曜日

Sisterご飯会

Sisterのみんなでご飯会。

渋谷にある和食屋さん「三心」 に
行ってきました! 

お料理の彩りや盛り付けも綺麗で
とっても美味しかった〜 

私は今年初の筍ご飯が食べられて
大満足〜














お店の人に写真撮ってもらいました〜



美味しかったし、楽しかった〜

みんないつもありがとう〜〜


SHIGA LIEKO HUMAN SPRING


今週はとても久しぶりに
東京都写真美術館へ。




先日、笠原美智子さんのトークライブ後に
実際に笠原さんとお話しする機会があり、
志賀さんの作品展をお勧めして頂きました。

これまで日本の女性写真家の作品を
積極的に観る機会が無く、
同じ世代を生きる
女性アーティストが
社会をどのように切り取って見ているのか
興味深かったです。





2019年4月23日火曜日

2.P.P.A

 EAR CUFF/P.P.A #174※発売中※

PIERCES/P.P.A #80 ※発売中※

NECKLACE/P.P.A #175※発売中※

BRACELET/P.P.A #176※発売中※

RING SET/P.P.A #178※発売中※

RING SET/P.P.A #177※発売中※

TOPS/USED※発売中※

 PANTS/TOGA ARCHIVES※発売中※


先週末に発売したP.P.A

撮影していたのにブログに載せるのを忘れていました・・

暖かくなってきたので
ノースリーブを合わせたい季節。




2019年4月22日月曜日

休日

土曜日は公園へ行きました。

少し咳が出ていて、
先週は数日保育園はお休み。

お休み中に家で作った鯉のぼり凧を
公園で飛ばしたくて、
喉も良くなってきたから気分転換。

いつも「ママのも作ったよ!」って
本当に優しい〜〜


元気になってきて良かった〜 

ちょっとのつもりだったんだけど
公園で保育園のママさんに会って
2時間くらい世間話してました。笑

私もすっかりお母さんっぽい。笑




日曜日は選挙に行って、
友人の悠ちゃんが我が家に遊びに来てくれました。

みんなで餃子作りをして昼間から癒されました〜


うちの息子の宇宙の絵!

悠ちゃんの職業はイラストレーター。
(Sisterに飾ってある絵も悠ちゃんの作品!)

悠先生に絵を見てもらえて息子も嬉しかったみたい。



 悠ちゃんが買ってきてくれたケーキと一緒に
MINORIさんのLAお土産の
ブルーチャイを飲みました。
 その名の通り、青いチャイ・・。

見た目が絵の具っぽいけど、
味はとても美味しかった!




悠ちゃんは子供の絵をたくさん描いているので
私が最近読んだ幼児教育の本について話しました。

この本はとても為になりました。

簡単ですぐに読めたから、おすすめです。




良き週末に充電できました! 

こう言うゆったりな休日も最高。



2019年4月20日土曜日

11th Aniversary

 4月20日でSisterは11周年を迎えることが出来ました。

2008年4月20日にオープンして、今年で丸11年。

いつも支えて下さっている皆様のおかげです。

今日を迎えることが出来て本当に嬉しいです。
感謝しかありません・・ありがとうございます。

去年は会社独立や移転、新店舗/新オンラインサイトのオープンなど・・
私たちにとって変化の多い一年でした。
11年間で4回も移転して・・・思い返すと色んなことがあったなぁ。

スタートし始めた時は、目の前のことに必死でこんなに長くお店を続けられると思いもしませんでした。
(毎年本当にそう改めて思います)

最近になってようやく
これまで積み重ねてきたこと、今も続けられていること、今後やっていきたいことなどが
整理して見えてきたように思います。

心境の変化はたくさんありましたし、人生攻めることだらけだった私ですが(笑)
守りの大切さも学びました。
いや、むしろ攻めることよりも守ることの方が難しいし、
安定し継続するには最も大切なことだと思います。

これからも日々を大切に、Sisterらしく積み重ねていきたいです。

改めて実りの多いこの11年に感謝します。
自分と関わってくれた方々により豊かさを届けていけるように。




2019年4月18日木曜日

1.P.P.A

ACCESSORIES/P.P.A※4/20(土)発売開始※

LEATHER COAT/PIHAKAPI※発売中※

SCARF/USED※発売中※


今週末にはアクセサリーがたくさん入荷します。

たっぷり付けるのが可愛い。








ACCESSORIES/P.P.A※4/20(土)発売開始※

JACKET/PIHAKAPI※発売中※










ACCESSORIES/P.P.A※4/20(土)発売開始※

DENIM JACKET/KUDOS※発売中※







是非、発売日にご覧くださいませ〜


2019年4月16日火曜日

ジェンダー写真論

以前、Weekly Sisterでも少し触れた
笠原美智子さん著の「ジェンダー写真論」


この本は東京都写真美術館で学芸員として
これまでに女性やLGBTの写真家を中心とした展覧会を行ってきた笠原さんが
写真を通して社会とジェンダー問題に向き合い解説する1冊。


ジェンダー問題について色々と考えていた時に
社会や政治から女性問題に向き合うことも一つだと思うけど、
私にとっては映画や写真、アートから
この問題に向き合うことが自然な流れでした。

それは言葉はいつも直接的だけど、
アートや写真は作り手の心情を憶測しながら
社会に対しての感情に
俯瞰して向き合えるような気持ちになるからです。


国際女性デーのあと
原宿のVacantで行われた

笠原さんのトークが聞けると言うことで
行ってきました。 

 写真家と言うと基本的には男性写真家のことを指し、
女性の写真家は敢えて女性写真家と言う必要がある。 
 アートの世界でも男性中心の構造は変わらない現状が根付いているとのこと。


ジェンダー問題と言うと
たくさんの見方があると思うけど、
根本的に男性中心社会を変えていくには
やっぱり女性も意識を変える必要があると思うんです。

社会で男性と同じフィールドで何かをするためには
今の時点では女性も備える必要があると考えました。
(これにはいろんな見方があるので、言葉で簡単に説明することはとても難しいですが・・)

もちろん、
強くなれない人もいますし、
強くならなければいけないというのは偏見かもしれないけど、
自分の場合は
もっと世の中の仕組みを知る必要があると思いました。

 無意識の固定概念に束縛されて
女性ということに依存したまま
自分の選択肢を狭めるようなことは
やはりあってはならないと
改めて意識の芽生えに気付けた実りある一夜でした。