(製作国:アメリカ/公開:2014年/監督:クリス・モーカーベル/上映時間:81分)
最高な作品に出会った!
何が最高って、バンクシーってこんなにクールな奴だったのか・・
グラフィティアートってちょっと苦手・・って思っていたけど
この映画で一変した。
と言うかバンクシーが特別な存在すぎたのかも。
このドキュメンタリー作品の舞台は
2013年のNY。
毎日1作品ずつ、NYの街をキャンバスにして
バンクシーがストリートアートの残していくという企画が突如始まった。
NY中のバンクシーファンは
インターネットの情報を駆使してバンクシーハントに加熱した1ヶ月となる。
その作品は無防備にNYのいたるところに放置され、
上から塗りつぶされたり、無理やり保存したり、いきなり持ち去ったり・・
その場所その作品によって扱いがまったく変わる。
世界で最も有名な芸術家と言って良いほどの
知名度のあるバンクシーが
ストリートアートに拘るその姿勢と
社会に対する物言いだったり・・
これは全く違ったアートの切り口であって
人間の心情を逆手に取るバンクシーならではのパフォーマンスに
終始釘付けとなってしまう。
#BanksyNY #BetterOutThanIn
ハッシュタグを辿って、
映画の情報を集めたというのも斬新。
いや〜もう一度観たいです。楽しかった。
3/26(土)渋谷シネクイント、
4/2(土)アップリンクにて全国順次公開です。