2017年9月7日木曜日

小人の饗宴

 
「小人の饗宴」
(西ドイツ/1971年/監督:ヴェルナー・ヘルツォーク/96分)
 
 
かなり前に観たのだけど、
すっかり映画メモすることを怠っておりました・・
 
ヘルツォーク監督作品では最初に見たのが
クラウス・キンスキー主演の「アギーレ/神の怒り」 でした。

最初見たときは作品のある意味異質さに
衝撃を覚えた。
 
それから何本か作品は見たのだけど、
何しろヘルツォーク監督作品は
見るのにとても体力がいるような気がしてしまい
なかなか作品鑑賞が進まない・・。
 
なのでとても心に余裕がある時に
ふと、借りるようなそんな感じ。
 
この「小人の饗宴」 はヘルツォーク監督作品の中でも
初期の作品で第2作目。
 
本作は荒野にある13人の小人の方だけの施設での
クーデターの話。
 
1932年にアメリカで公開された「フリークス」にちなんで
ヘルツォーク監督版「フリークス」とも言われているらしい。
(「フリークス」もかなり昔に見たなぁ・・)
 
ストーリーは当時の西ドイツの影響を感じるような
殺伐とした雰囲気があり政治色を強く感じる作品。