2018年1月14日日曜日

FUKUYAMA trip

香川からマリンライナーで瀬戸大橋を渡り
岡山を経由して福山まで。 

とりあえず、食べたもの。

田丸屋

古民家を改装した落ち着きある内装で
とんかつも美味しかったなぁ。

 

お腹もいっぱいになったところで
今回の旅の一番の目的でもある
(友人・ミムちゃんが教えてくれた場所!)

神勝寺は広大な敷地の中に
丹念に手入れされた季節を感じる庭があり、
お茶や食事を愉しめる場所や
お風呂や瞑想まで出来る施設など
この場所にある全てを通して禅とはなにかと体現することが出来ます。

写真を見て行く前から気になっていた
芸術家の名和晃平さんが手がけた

洸庭


舟型をした地面から浮かび上がったようなデザインが印象的でした。

伝統的なこけら葺きと言う技法を用いて作られた
柔らかく温かみのある建築物。
 

舟型の下部。

箸などに使われる
ヒノキ科のサワラ材をこけら葺きで作られています。

とても軽い材質のようで
近くで見るとものすごい密度だけど
どこか軽量感のある印象でした。




 

洸庭の中では30分間の瞑想を体験することが出来ます。

静まり返った内部では
椅子に腰掛けてまっすぐ前を見ると
かすかに波打つ水面にほんのり光が揺らめいていました。

心を静かにし、ぼぅっと水面を眺めていると
あっという間に30分は経ちます。

とても貴重な体験。 



個人的には神勝寺 禅と庭のミュージアムを訪れた際には
最初に瞑想し、心をクリアにしてから庭の散策をすると
より自然を身近に感じることができるような気がしました。

 


庭を散策しているといくつも食事やお茶を頂ける施設があります。

私たちは秀路軒というところで
抹茶とお菓子を頂きました。


この後も数時間をかけて庭を散策しつつ、
堂や院を回りました。

荘厳堂では
禅僧・白隠の描いた禅画も見ることが出来ます。


思っていたよりもかなり広大な施設であり、
良き時間を過ごすことが出来ました。


尾道へと続きます。