2019年5月1日水曜日

Coco Capitán


今週末にはCoco Capitánの書籍2冊が入荷します。

去年、韓国のDAELIM MUSEUMで初めて観たCocoの作品が
とても良すぎて
書籍を販売できるの嬉しいです。

私が使っているiPhoneケースもその展示で買ったもので、
良く「どこの?」って聞かれる。

Cocoの独特なフォント可愛いですよね。



 詩集を集めたものと、写真集の2種類が入荷します。


IF YOU’VE SEEN IT ALL, CLOSE YOUR EYES by Coco Capitán ¥6,000-(w/o tax)

スペイン人フォトグラファー、アーティストのココ・キャピタン(Coco Capitán)の
作品集。
作者が10年間に渡って自身のノートに手書きで綴ったテキスト作品から抜粋、
編纂されている。
作者は常に思いの丈をノートに書き留めてきており、
2010年にロンドンに着いたその日から今日までの日々も、
撮影のために海外を旅した時も、
作者が書くテキストはその自由で直感的な創作プロセスに洞察力を与えた。
遊び心溢れる格言や短詩は、
ユーモアや皮肉のヒントを伴い物事の核心に目を向けさせる。
機知に富んだトーンや唯一無二のテイストを持つ作者が書き記した、
社会的かつ隠喩的であり感傷的な瞬間を、
初めてのテキストベースの本をもって世に共有することで、
作者は自身が持つ真面目さと平凡さを掛け合わす。


 BUSY LIVING by Coco Capitán ¥6,600-(w/o tax)

スペイン人フォトグラファー、アーティストのココ・キャピタン(Coco Capitán)の
作品集。
その年齢からは想像がつかないほど、
本作は万華鏡のように千変万化な作者のスタイルを魅せており、
制作年数を超えた自由さと開放感に満ちている。ファッション、
コマーシャル写真の慣例の逆を行く遊び心溢れるセッティングから始まり、
アメリカと中国を巡る旅を通して物語られるオリンピックの競泳選手や個人的な回想録の優雅な描写まで、
本作はまさにすさまじい速度で変化していく現代社会において、
作者が経験し、吸収し、
そして反映して来たまさにタイトルにある「BUSY LIVING(必死に生きる)」を
表している。
作者の作品はじっと座っているような表現ではない。
確立したスタイルを貫き、既に世に認められた写真作品と並び、
今日の我々を取り巻いている暗号を
作者が解読しようとする試みの中で生まれた文章や絵、
インスタレーションが本書には収められている。
このような作品群は、時に個人的なものであり、
また別の側面では自虐的とも取れるユーモアで満ちた壮大な宣誓でもある。
このことは、作者の情熱と不思議さ、
そして健康的かつ皮肉と機知に富んだ世界観を確固たるものとしている。
本書は、 2019年3月6日から5月26日にかけて行われる
ヨーロッパ写真美術館(MEP/フランス)での展覧会開催に伴い刊行。
同美術館でディレクターを務める
サイモン・ベーカー(Simon Baker)がエッセイを寄稿。