昔から大好きだったアレハンドロ•ホドロフスキー監督の23年ぶり新作「リアリティのダンス」が
週末12日からいよいよ公開されます。
私にとってホドロフスキー監督作品との出会いは
その価値観全てを覆される素晴らしいものでした。
最初に見たのは「EL TOPO」で
その数年後に「The Holy Mountain」を観ました。
このような映画初心者だった私には
「The Holy Mountain」の方が取っ付きやすく
今でも初めて観た時の興奮が忘れられません。
最近、ホドロフスキーのDVD BOXを買って
また作品を見返しました。
そうしたら、今観てみると「EL TOPO」の格好良さったら!
何と説明したら良いのでしょうか。
これは無類の価値観の様に思います。
最新作「リアリティのダンス」を観た時の圧倒、
初めて「The Holy Mountain」を観た時の興奮、
改めて「EL TOPO」を観た時の覚醒、
同じ感情を抱きました。
作品の好みはあるけど、
「リアリティのダンス」がホドロフスキーの入り口なら、
その後に「Santa Sangre」そして「The Holy Mountain」
最後に 「EL TOPO」を観て欲しいです。
ホドロフスキーの軌跡を観ることが出来ます。
今回のTシャツ制作において、
私はホドロフスキーを赤に例えました。
85歳になる彼は今も燃え滾る情熱を持ち合わせています。
彼の作品に込める魂の色は赤です。
そして、彼の生まれ故郷•南米にまつわる死の聖人も添えました。
彼の作品には沢山の意味が含まれていますが
その一つに「死」があります。
赤く燃える美しい老監督が手掛ける死。
リアリティのダンスを観て感じた思いを
この1枚に込めました。
最後に大好きなホドロフスキー監督に携われたことを本当に嬉しく思います。
お誘い頂いたUPLINK露無さん、大場さんには
心から感謝致します。