16SS PREコレクションのJULIEN DAVIDライダース。
素材はなんと和紙でございます。
オーダーの時に"和紙"ってフレーズに驚いたのですが、
ここ最近は和紙で出来た洋服も多いようですね。
JULIEN DAVIDのこういう日本のピックアップの仕方、グッときます。
和紙は樹脂の原料が主で繊維が長く丈夫らしい。
和紙にヨリをかけて糸を作り、
絹や綿などと一緒に織りあげ生地としているようです。
和紙で出来た洋服は 繊維と繊維の間にすき間があり、
吸湿性や通気性が良く、
他の衣類と比べて軽いのが特長。
肌触りの良さも魅力とのこと。
着てみると、・・・確かに。
不安に思ってしまうところは耐水性ですが、
(雨の日に恐る恐るになってしまわないか)
紙の原料である繊維自体は水に溶ける訳ではないよう。
繊維の結びつきの弱くなっているから水に溶けてしまうらしい。
和紙を糸にする段階で強いヨリをかけるので繊維は強くなり
縦横に糸を織って布になるため水に弱いことはなくなるみたい。
へ〜!
なるほど。
春夏のライダースに相応しい、素材セレクトはさすがです。


