2016年4月14日木曜日

瀬戸内国際芸術祭2016/DAY#01

少し前、3年に1度
瀬戸内海の島々で開催されている
瀬戸内国際芸術祭2016に行ってきました。

何てったって、地元・香川県。

「ようこそ、アートの聖地へ」




初日は地元をうろうろ〜ことでん懐かしいなぁ!
(琴平電鉄の略) 

ことちゃんとことみちゃん、結婚したらしい。

高校生の時はことでん乗って、
学校通っていたなぁ!私が学生の頃は
まだ車内が木製の車両も走っていてレトロ感半端なかったよ。

今思うと本当に可愛い電車だった。




〜翌日〜

友人・白石さん親子無事に高松空港に到着。



初日は豊島へ。



ここでご存知ない方へ
瀬戸内国際芸術祭について簡単に説明。

瀬戸内国際芸術祭とは2010年にスタートした
瀬戸内海の島々を舞台に開催される現代美術の国際芸術祭。 
トリエンナーレ形式で3年に1度開催され、今年で3回目となります。

開催されており、  
春(3月20日-4月21日)
夏(7月20日-9月1日)
秋(10月5日-11月4日)
の3つの期間に分かれており
それぞれの期間中に特別に展示される作品などがあります。




芸術祭初日は初上陸した豊島の豊島横尾館へ。

古民家を改装した豊島横尾館は
小さな集落の中に静かに佇んでいました。

街並みに馴染んでいるようで
どこか可笑しい建物。

この横尾さんの美術館では
横尾さんの障害のテーマである「生と死」について
作品の展示や美術館全体が構成されています。

永山祐子さんって方が設計されているみたいなんだけど、
格好良すぎて久しぶりに痺れました・・
(中は撮影禁止なので永山祐子さんのサイトで内装見れます)

日本家屋に赤いガラスってどんだけ・・ 





中の作品はテーマが「生と死」だけあって
髑髏など結構パンチがある作品が多かった。

うちの息子は終始泣いてました。笑
よっぽど恐ろしかったらしい。

永山さんのサイトには掲載されていないが、
トイレも相当格好良かったので
訪れた際には是非チェックしていただきたい。

まさかの総シルバー仕様でキチガイ感最高だった。




Hair Make:Rie(白石さん)






豊島、本当にのどかで良い場所。








普段はカフェをやっているトビアス・レーベルガーへも。



(お目目痛くなるよね)







豊島では電動ママチャリを借りて
移動しました。


海や山や空が本当に気持ち良いです。 




海が見える坂道を滑走しながら息子に「最高」って言葉を教えました。

ママチャリの心地良い振動と風を感じて
のどかな島を2人で走っていると
とてつもない幸福感を感じました。

人それぞれ、最高って違うと思うけど
私はこの最高を最初に教えてあげれて良かった。

息子も嬉しそうに「ママ、最高だよ!」だって!笑

 素敵な1日だよ、本当。




島では猫会議してる場面にも遭遇。



(大人か子供かわからないサイズ感の猫)





 知り合いの人に勧めてもらった「島キッチン」で昼食。

瀬戸内海はお魚が本当に美味しいのだ。


島キッチンの裏にある展示へも。 





豊島美術館へも。


(遠くに子供達)




 ここは本当に素敵な場所だった。

まあるい大きなぬるっとしたドームには
大きく開いた穴から朝露が雫となって床に溜まったりしていて
少しの光と静寂が永遠を伝えているようです。



美しい。

 

(豊島美術館のある島の高台から見た瀬戸内海)



フェリーの最終時間もあったので、
最後は大竹伸朗さんの針工場へ。



ここも古いものとネオンの融合が不思議で
素敵な場所でした。

こういう無骨な作品って男の人の作品だ・・って思う。

荒々しいけどお洒落で格好良いよね。


大竹伸朗さんの作品は結構色んなところにあって
面白いものが多くて楽しかったので
また直島編でも。


瀬戸内国際芸術祭、私たちの1日目終了。



直島へと続く。